ライフサイクル(Life cycle)は、人生の経過を円環に描いて説明したもの。精神分析家で発達心理学者の
エリク・H・エリクソンが、その著『ライフサイクル その完結』で取り上げてから、
広く一般にこの言葉が浸透するようになった。近代の始めあたりまで、洋の東西を問わず、
人の一生を図解で説明するのに使われるのは、太鼓橋、もしくは階段状の乗降台のようなスタイルだった。
これで、人生前半の成長と、後半の老化を説明したものである。それは、今で言うライフスパンにあたる。

時計の右回りの一周に人生を象徴的に見るというのは、1年の四季が比較的はっきりした文化の中でできることで、
アジアでは、中国では古来、青春、赤夏、白秋、黒冬(玄冬)という易経の分類段階を振り当て、
これに四聖獣(青龍、朱雀、白虎、玄武)が守護神としてついた。人生の最初の若々しい時代を「青春」
というのはここから来たもので、禅の世界でも人の一生を円を描いて、またそれを消すがごときというふうにいう。
エリクソンは、おそらくはそうしたアジア的な自然の輪廻からこの着想を得たものと思われるが、
同様の考え方は、イギリス、特にケルトの文化の中にもあり、有名な叙事詩「アーサー王と緑の騎士」の中にも、
一年をめぐり、また蘇る自然の生命力のたくましさの話題が登場する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




看護婦 離職率 難聴 治療 筋トレ 方法 赤面症 克服 合コン 必勝法 記憶術 方法 復縁 方法 吃音 克服 摂食障害 過食症 リンパマッサージ 妊娠したい


リンク集1 リンク集2



Copyright 2008 ライフサイクルを考える All Rights Reserved.